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■ベッドでの生活とリハビリテーション ■床ずれの予防と対処 ■トイレと排泄のお世話
■安全な入浴とリハビリ ■車いすで移動のお手伝い ■リハビリテーションと移動のお手伝い
■生活リハビリテーション ■安全に暮らすための手すり ■住宅改修


玄関まわり
「自立」を助ける工夫をしましょう

「自分に出来る事はやってみよう」から「自分にでも出来た」
という自信を持つことが「自立心」の回復につながってきます。
このためにも自立度を高める住環境の改善・工夫を考えてみたいものです。


    玄関回りが快適なら、高齢者も外出したくなるものです。安全に外出するためには、段差の解消や手すり・滑り止めの設置、無理のない姿勢で靴の着脱や出し入れができる工夫が必要です。玄関はその家の顔でもありますから、すっきりと整った設計を。  
 

玄関ホール
  • ホールの照明は明るくし、段差があるところには足元灯を設けます。スイッチは分かりやすいようにパイロットランプ付のワイドスイッチに。
  • 床材は滑りにくい素材を使い、杖や靴が引っかからないように、凹凸の無いようにしてください。
  • 上がりかまちは床との段差が18cm以下になるように。できない場合は1段の高さが18cm以下の2段式にしてください。車いすの場合はスロープや車いす昇降機を利用してください。
 
玄関の段差の解消
踏み台を置いて段差を低くする。
段差が少ない場合はスロープを設置。
スロープを取り付けるスペースがない場合は電動の昇降機を。

玄関設備など
  • 上がりかまちに縦の手すりを付けると、靴を履くときに便利です。
  • ベンチを置いておくと、靴の脱着がラクになります。また下部が収納スペースになった作りつけのベンチを設けておくと便利です。
  • 下駄箱は出し入れがラクな高さにし、開閉がラクな大きな取っ手を付けます。
  • つまずきの原因になるじゅうたんやスリッパなどは置かないようにしてください。

上がりかまち
1段の高さは18cm以内に
手すり・腰かけ
手すりやイスを置いて、クツの着脱をラクに

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